「ノー」というためには

第Ⅱ領域に使える時間をつくるには、第Ⅲ領域と第Ⅳ領域の時間を削るしかない。

顧客への訪問をして、業務に期待しているとありがたい言葉をいただいた。

不得手な部分をフォローしてあげるだけで大きく感謝されて奉仕ができることに気づいた。

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