再び、インサイドアウト

刺激と反応の間にはスペースがあり、そのスペースをどう使うかが人間の成長と幸福の鍵を握っている。

顧客に訪問したところ、業務量の多さから心配をしていただいた。

また、違う顧客からは、作業日数の少なくなったことに感謝の言葉をいただいた。

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