シナジーとコミュニケーション

リスクを負ってまでもシナジーを起こす努力はする価値がある。

新しいどうが制作のプロジェクトがスタートし、幸運にも外部スタッフとして招いてもらった。

企画する側の説明やヒアリングを体感でき、編集の発注があった場合の大きな学びになった。

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