私的停滞感

人は誰かのために生き、最後はその人たちのことを思うのだ。

時間が作れたので、お墓のメンテナンスに行って、雑草を丁寧に除去することができた。

心のメンテナンスもできた気がする。先祖や失った人を思い出す良い機会だった。

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