問題の見方こそが問題である
慢性的な問題を解決し、永続的な成果をもたらす原則に取り組みたいのである。 取引先のスタッフが納品を手伝ってくれた。とても助かった。 そして、経営者であることを思い出した。新しいことを学べるチャンスだ。
慢性的な問題を解決し、永続的な成果をもたらす原則に取り組みたいのである。 取引先のスタッフが納品を手伝ってくれた。とても助かった。 そして、経営者であることを思い出した。新しいことを学べるチャンスだ。
「千里の道も一歩から」始まる。一歩ずつしか進めないのだ。 スタッフと話をして考えさせられた。価値についてのとらえ方だ。 まさしくパラダイムのことであり、自分の眼鏡をとおして社会を強く見ていると思えた。
正しい地図は、個人の効果性、人間関係の効果性に計り知れない影響を与える。 遅れている仕事が続々と思い出される。どれも優先順位が高い。 落ち着いて順番を考えて進めよう。慌てると、同じ過ちを繰り返す。
人間においては、あり方は見方に直結するのであり、どう見るかとどうあるかは強い相関関係で結ばれているからだ。 今日も多くの顧客に助けてもらった。とても恵まれていることだ。 しかし、日を追うごとに間違いが多く、頭が痛い。
悪の葉っぱに斧を向ける人は千人いても、根っこに斧を向けるのは一人しかいない。 クレームの対応をしなければいけなかったが、顧客より処理の提案があった。 素直に受け入れるのとともにとてもありがたかった。まさしく救いの手であっ...
自分のパラダイムを理解し、パラダイムシフトの方法を知らなければならない。 多忙な期間がいったん終了でき、なんとなく無気力な一日を過ごすこととなった。 視聴覚よりデジタル情報をインプットしたくないと心のメッセージのようだ。
見せかけではない真のあなた自身の影響が、常に周囲に放たれているのだ。 打ち合わせを刷時間があった。気が付けばアドバイスをしているが、自分のことばかり。 相手を気遣って話しっができているだろうか、求めていることだろうかと考...
油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、ここから流れ出るからである。 仕事が終らず、気付けば空が明るくなっていた。不思議な気持ちになった。 何でこんな時間まで、という気持ちと、朝には日が昇る変わらない自然があること...
自分が本当に変わるには、ものの見方を変えなくてはならない。 2人の顧客と面談をした。対照的な両者である。相手の立場に立てばどちらも正しい。 片方の顧客の会話での、身の丈という言葉が印象的だった。
人間の本質には四つの側面がある。肉体、知性、心情、精神である。 多忙だった仕事のゴールが見えつつある。振り返ってみて、精一杯頑張っただろうか。 答えはNOである。忙しさを理由に、能力を高めることを諦めていたようだ。