投稿者: JAPAN HOME PAGE

活動の二〇％が結果の八〇％を生むのである。 仕事の大きな課題が、数値で微増と判断できた。また新たな１年の挑戦が始まる。 主体的に取り組めることは何かと考え、実行に移したい。スタッフが行っていたように。

問題は時間を管理することではなく、自分自身を管理することだからだ。 取引先において大きく二つの反応があった。１つは取引をしない。もう１つは新規発注だ。 担当者の判断にもよるが、今の状況だと遅延が生じるので状況を素直に受け...

誠実さとは、基本的には自分自身にどれだけ価値観を置いているかということだ。 外部のスタッフにサポートをお願いし、本日より業務を進めることとなった。 危機感も持っているからか反応が早く、幅広く受けてくれ感謝の気持ちでいっぱ...

私自身の効果性を最大化するために右脳でリーダーシップ、左脳でマネジメントと考えている。 自分は何をすれば良いのかと頭の中で繰り返されている。旅立ったスタッフからの宿題のように。 今までと違うのは、行動を起こさないといけな...

ミッション・ステートメントは、組織の成功にとっても重要なものになる。 新たしい分野の仕事に挑戦していこうと決めた。旅立ったスタッフが行っていた業務だ。 年単位で学ばなければいけないが、未来に向かって進まなければいけない。

家族の中心にあるべきもの　ー家族全員が共有するビジョンと価値観ー 保留となっていた仕事を再開していると、多くの思い出が思い出されてしまう。 パラダイムシフト的な大きな感覚の変化はあるが、自分でどのように対処していくかは未...

役割と目標は、人生のミッション・ステートメントに枠組みや指針を与える。 一人の人間が精神的な存在となってしまった。強制的なパラダイムシフトが訪れた。 どのような変化があるかは未知だが、現実が変わるのは事実だ。

視野を広げる。イメージ化と自己宣誓書。 スタッフの天国への旅立ちのため福岡に来た。前回は笑顔で迎えてくれたが今日はいない。 年下のスタッフだったが多くを教えてもらい学ぶことができ、寂しさより感謝の気持ちが大きい。

人間には自覚の能力があるから、自分で考えていることを客観的に観察することができる。 スタッフが天国に旅立ってしまった。数日前には会話をしていたのに。 自分ではどうにもできない事があると改めて気づいた。過去にも戻れないのも...

私たちは人生における使命をつくるのではなく見出すのである。 次から次へと仕事があり、時間が足りない日がまだまだ続いている。 誰かに仕事を任せなければいけないが、人手不足だ。何か解決策はあるはずだ。