投稿者: JAPAN HOME PAGE

人は誰でも、自分のことをわかってもらいたいと思っている。 緊急となってしまった業務に対し、対応してくれた外部スタッフに感謝したい。 依頼元の担当者も休日ではあるがコメントをしてくれて同じく感謝したい。

最初に判断してしまうと、その人をきちんと理解することは決してできない。 依頼されていた仕事がのびのびとなり、とうとうすぐに対応しなければいけない状況になった。 振り返れば、期限の設定ができず、優先順位を低くなっていたのが...

まず理解に徹すること、処方箋を書く前に診断することは、実に難しい。 仕事量は減ってきているが、スキルを要する案件が同時進行している。 締め切りがあり、次から次に迫ってきている。ゴールと次の目標も見えている。

コミュニケーションは人生においてもっとも重要なスキルである。 人のために働かなけっればいけないし、働く環境があるのだと思いがめぐった。 自分の存在意義はそういうところなのかなと自信が持て前進できるきがした。

最も重要な原則を一言で言うなら「まず理解に撤し、そして理解される」ということだ。 書類の提出が遅れており本日も担当者より笑って問い合わせをもらうこととなった。 優先順位の問題もあるが、仕事の分担ができないので自分で解決す...

人格、人間関係、協定、システム、プロセス 新しいビジネスにチャレンジするメンバーたちとミーティングを行った。 未来への挑戦と同時に、継続してするべきことも重要だと認識した。

No Dealとは、お互いの意見の違いを認めて、「合意しないことに合意する」ことである。 ショッピングセンターで食事をした。本格中華料理のお店だったが、客数は少な目だった。 美味しいのだが、最近は刺激が強い味のお店が好ま...

相互依存の現実社会の中で採れる案はWin-Winだけなのである。 予定されていたzoom配信は、自身のミスで開始を混乱させる事態となってしまった。 一方、急に入ってきた映像収録については、自身の力で何とか対応ができた。

Win-Winとは、決してテクニックではない。人間関係の総合的な哲学である。 顧客にユーザーと面談するとメール送信をしたら、すぐに反応し面会場所まで来てくれた。 ユーザーと顧客の面談が実現し商談がまとまった。顧客の役に立...

効果的な人間関係におけるリーダーシップの習慣は、「Win-Winを考える」である。 上司と面談したが、ほとんどの時間が反応的な態度で、空白はなかった。 不透明な経営について不信感が大きく、相手を理解するまで至らなかった。