棒の反対側

影響の輪のもっとも中心にあるのは、決意し、約束をしてそれを守る能力である。 心の消化不良という言葉が頭から離れない一日だった。 心が消化できない、つまり現代の情報ツールにより詰め込まれすぎる感情かもしれない。

「持つ」と「ある」

状況を改善するもっとも効果的な手段は、自分自身に、自分が「ある」ことに働きかけることである。 家のメンテナンスを行った。接着剤ののりが残ってしまい取り除くのに苦戦した。 薬剤を試したが効果がなく、紙などで原始的な手段で取...

影響の輪を広げる

主体的な人は、賢く、価値観に従って行動し、現実を直視し、何が必要かを理解する。 庭に設置した軒先をメンテナンスした。先延ばしにしていたことだった。 手間がかかる作業が続き中断したくなったが、丁寧に行い心のケアーにもなった...

関心の輪/影響の輪

自分の時間とエネルギーを何にかけているかに目を向けてみるのだ。 2人の息子の成長がとても素敵だと感じることができた。 多くの人との出会いや体験をすることができた社会に感謝したい。

言葉に耳を傾ける

私たちの態度と行動は、自分が持っているパラダイムから生み出される。 久しぶりに家族4人で過ごすことができた。行動がともにできたことに感謝したい。 改めて命について考え、永遠ではないことに大きく気づかされた。

率先力を発揮する

率先力を発揮するというのは、進んで行動を起こす責任を自覚することである。 書店に行き店内を見ていたら、読んでみたいと思った本があったので購入した。 親鸞聖人と日本の神と仏についての本で、生き方について考えたいと思っていた...

「主体性」の定義

厳しい状況に置かれると、人はまったく新しい視点から世界を眺めるようになる。 買い物、掃除と時間を使うことができた。時にやりたくない気にもなっていた。 両親に手を合わせたとき、過ごす時間は楽しまなければとメッセージを感じた...

刺激と反応の間

すべての人間に内在する可能性とは、刺激と反応の間に存在する選択の自由なのである。 時間を長くとり、ウォーキングの時間を設定した。気温も高くほぼ目標は達成できた。 しかし、思考は未達成だった。同じようなことを繰り返し考え、...

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