決意を守る

自分自身に約束し、それを守る能力は、人の効果性を高める基本の習慣を身につけるために不可欠である。 夕方から廃棄作業を行うと決め、実行した。まずは、自分でできる範囲を行おうと考えた。 途中からスタッフが手伝ってくれた。手を...

棒の反対側

私たちには行動を選択する自由がある。しかしその行動の結果を選択する自由はない。 目の前の仕事に集中できない日が続いている。優先順位もあいまいだ。 長期目標と現在の状況のギャップが大きく、うまく思考を整理できていないのが原...

「持つ」と「ある」

自分にはコントロールできないことは受け入れ、直接的か間接的にコントロールできることに努力を傾けるのだ。 毎日の筋トレの目標を実行することができなかった。体が疲労しているようだった。 しかし、どうしようと考える自分がいて、...

影響の輪を広げる

主体的は人は、賢く、価値観に従って行動し、現実を直視し、何が必要かを理解する。 気温が高く日差しが強かったがジョギングをした。 暑いがどれだけ頑張れるか、自分へ問いかけながらだったが、なんとか目標まで到達できた。

関心の輪/影響の輪

主体的な人の影響の輪は、どんなに広がっても関心の輪より大きくなることはない。 低迷する心を改善するため、社内のスタッフとの関係を気にすることを止めた。 人生の目的や価値観が大きく異なり、無理に合わせることはないと決めたか...

言葉に耳を傾ける

反応的な人の言葉は、決定論のパラダイムから生まれる。彼らの言葉の裏にあるのは、責任の転嫁である。 今日も心の調子が良くない。否定的な考えが頭の中をループしていた。 ミッションステートメントを意識し、外からの刺激の反応を選...

率先力を発揮する

自分が置かれた状況に対する反応を選べるだけでなく、状況そのものを創造することもできるのだ。 スタッフの人生について語り合う時間が移動中にあった。発言が多くなったが自分のことのように思えた。 自分のありたい姿は何か?経験か...

主体性の定義

人生で体験することにどう反応するかがもっとも大切なのである。 今日一日、仕事に対してどのように向かい合わなければいけないか頭の中を巡っていた。 自分ができることを行う。社会的通念に支配されないことが大切だと思えた。

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