違いを尊重する

人間は一人ひとり、知的、感情的、心理的にも違っている。 駐車場で大工仕事をしていたら、近所の方が大工仕事について感心してくれた。 どことなく距離を置いてしまい、もっと友人のように気楽に話せば…と反省。

ネガティブなシナジー

内面が安定していない人は、どんな現実でも自分のパラダイムに当てはめられると思っている。 県知事の話を聞く機会があった。改めて日本の現状について学べた。 機会を与えてくれた取引先の皆さんには本当に感謝しかない。

第三の案を探す

シナジーのプロセスは、二人が望むものを与え、そして二人の絆を強めるのである。 取引先の担当者から紹介してもらえる機会があった。 私のことを素敵な人格をお持ちな方と紹介いただけ、とても嬉しかった。

ビジネスでのシナジー

人は一度でも本物のシナジーを経験すると、それ以前の自分に戻ることはできない。 取引先の担当者がリマインドしてくれた、本来なら逆だ。しかも2案件も。 いびつではあるが、人間関係ができていることに感謝である。

教室でのシナジー

シナジーとは、グループの全員が古い脚本を捨て、新しい脚本を書き始めることだ。 取引先の担当者と商談を行い、時間に余裕があり雑談ができた。 傾聴と頭の中に言葉がうかんだ。しかし振り返ると自叙伝を語っていた。

創造的協力の原則

シナジーとは、簡単に言えば、全体の合計は個々の部分の総和よりも大きくなるということだ。 ふと、奥さんに優しくしようと思った。 今まで自分一人では生きていなかったと振り返った。

一対一

まず相手を理解する努力なら、いつでもできる。自分の力でどうにかできる。 朝のミーティングのコメントを、初めて英語で伝えてみた。 行動を起こすことに挑戦でき、行動した人しかわからない気づきが体験できた。

そして理解される

相互依存の関係においては、自分をわかってもらうことも重要なのである。 取引先のスタッフから、大幅な値引き要請があり最大限の対応をした。 スタッフの困りごとの解決のためではあるが、結果は決めることができない。

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