社会通念の鏡

社会通念の鏡は自己達成予言で、自分自身の中にある原則とは一致していない。 部活動の顧問の先生と雑談の時間があったが、自分の予定を優先したくなった。 向き合って心から話を聴くチャンスを逃し、自身の未熟さを感じた。

この本の活用方法

本で学んだことを素直な気持ちで教えたら、否定的なレッテルが消えていくだろう。 顧客の責任者と偶然面談できた。 丁寧な仕事をしていただいている、とコメントをもらえて嬉しかった。

三つの資産とは

物的資産と金銭的資産とそれをコントロールする人的資産だ。 弱い存在の子どもへの接し方はとても重要だ。 毎週末に接している部員へ、良い影響を与えることを目指そう。

効果性の定義

原則を基礎とし、最大限に効果が長期にわたって得られる。 奥さんの話を最後まで聞くことができなかった。 しかし、奥さんは私の話を最後まで聞いていた気がした。

「習慣」の定義

知識、スキル、意欲の三つが交わるところが習慣だ。 スタッフが、朝目覚めた命に感謝しているとの発言をしたことに驚いた。 あり方/見方を変える良いきっかけの一つになった。

7つの習慣とは

人格は習慣の総体であり、結果、自分自身の効果性の程度が決まる。 スタッフの仕事への強いこだわりについて長く話すことになった。 自分でも、原則に反する考え方の癖はないだろうか?

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