７つの習慣セルフコーチング |

肉体的側面

肉体的側面の刃を研ぐというのは、自分の肉体に効果的に気を配り、大切にすることである。仕事の納期が迫り、多くの顧客から問い合わせの連絡をもらう気状況だ。毎年同じことの繰り返しだ。体が一つしかないので、任せることを取り入...

あなたの最大の資産、つまりあなた自身の価値を維持し高めていくための習慣である。顧客への訪問頻度が少なくなっていた。社内環境も変化したためだ。しかし、顧客からはもっと面会したいとの声。ありがたい言葉だった。

第７の習慣が身につけば、他のすべての習慣を実行可能にする。カルチャー教室に参加したが、講座期間が残り２回となった。思えば、寒い時期に受講し始め、もう暖かくなる季節となっている。

自分の内面でシナジーを創り出すとき、その努力は影響の輪の中で完全になされる。動画の仕事を受けて、一人で記録業務の対応をした。小さなミスを起こしてしまった。動作確認をしておらず、未確認の操作をしてしまったからだ。学んだ...

現在の能力や状態は、上向きの推進力とそれを妨げようとする抑止力とが釣り合ったレベルを表しているという。家電製品を購入しようと店舗に行き、店員さんに説明を受け、購入と工事の手続きを行ってもらった。長く時間がかかってしま...

人間は一人ひとり、知的、感情的、心理的にも違っている。参加している部活動の子どもたちが巣立っていく。今日は送別会が行われた。子どもたちの成長に役立てたか？何を学ばせてもらったか？そんな時間だった。

内面が安定していない人は、どんな現実でも自分のパラダイムに当てはめられると思っている。顧客の人事の都合で、写真を撮影することになった。そして素敵な出来事があった。被写体となってくれた担当より、10年前の出来事の感謝の...

シナジーのプロセスは、二人が望むものを与え、そして二人の絆を強めるのである。新しい仕事があると顧客から話があり、とても嬉しかった。しかし、次回からはサポートに回り、スタッフを育てなければいけない。

シナジーは、大きな成果、意味のある進歩につながる。この時期多くの仕事が集中する。今日も継続して集中した日だった。しかし、仕事の優先順位を考えなけっれば行けない。顧客は平等なのに。

人は一度でも本物のシナジーを経験すると、それ以前の自分に戻ることはない。顧客のオフィスに営業で訪問した。スタッフへの営業知識の譲渡も踏まえてだ。表面的ではない、深い部分の課題については、伝えることに時間がかかりそうだ...