棒の反対側

私たちには行動を選択する自由がある。しかしその行動に結果を選択する自由はない。 子どもたちと一緒に部活動で練習に励んだ。しかし、一生懸命できなかった。 自分の中で勝手な制限を設定していると感じ、主体的に変わる必要がある。

「持つ」と「ある」

問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である。 友人のお母さんに友人の写真を送ってあげた。とても喜んでいた様子だった。 できることは限られているが、主体的になり何かを行うことだと考えた。

影響の輪を広げる

主体的な人は、賢く、価値観に従って行動し、現実を直視し、何が必要かを理解する。 少しずつ仕事が先行して取り組めるようになってきた。事前の連絡ができている。 大きなドキュメン作成があるが、どこかでまとまった時間を作ろう。

関心の輪/影響の輪

主体的な人の影響の輪は、どんなに広がっても関心の輪より大きくなることはない。 顧客と仕事においての大きなビジョンをディスカッションできた。 社会のに貢献ができる大きなチャンスだ。残りの人生を素敵に生きたい。

言葉に耳を傾ける

飯能的な言葉の厄介なところは、それが自己達成予言になってしまうことだ。 やり直しもあったが、今日したかった仕事を終わらせることができた。 忘れかけていた仕事も思い出した。ようやく計画ができる状態に戻ってきた。

率先力を発揮する

率先力を発揮する人としない人の違いは、天と地ほどの開きがある。 子どもたちと一緒に部活動の練習を行った。充実した時間を過ごすことができた。 体の限界を超えてしまった。しかし超えないと限界はわからない。

「主体性」の定義

人生で体験することにどう反応するかがもっとも大切なのである。 顧客から相談を受けたのだが、内容が想像を大きく超える規模だった。 一人ではとても解決できそうもないので、社のスタッフへ助けを求めることとする。

刺激と反応の間

その最大の可能性とは、刺激と反応の間に存在する選択の自由なのである。 発注先の責任者と面談し、継続した業務委託を受けることができた。 何より、研究の情報を発信する手伝いができ、社会の役に立てることが大きい。

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