影響の輪を広げる

主体的は人は、賢く、価値観に従って行動し、現実を直視し、何が必要かを理解する。 気温が高く日差しが強かったがジョギングをした。 暑いがどれだけ頑張れるか、自分へ問いかけながらだったが、なんとか目標まで到達できた。

関心の輪/影響の輪

主体的な人の影響の輪は、どんなに広がっても関心の輪より大きくなることはない。 低迷する心を改善するため、社内のスタッフとの関係を気にすることを止めた。 人生の目的や価値観が大きく異なり、無理に合わせることはないと決めたか...

言葉に耳を傾ける

反応的な人の言葉は、決定論のパラダイムから生まれる。彼らの言葉の裏にあるのは、責任の転嫁である。 今日も心の調子が良くない。否定的な考えが頭の中をループしていた。 ミッションステートメントを意識し、外からの刺激の反応を選...

率先力を発揮する

自分が置かれた状況に対する反応を選べるだけでなく、状況そのものを創造することもできるのだ。 スタッフの人生について語り合う時間が移動中にあった。発言が多くなったが自分のことのように思えた。 自分のありたい姿は何か?経験か...

主体性の定義

人生で体験することにどう反応するかがもっとも大切なのである。 今日一日、仕事に対してどのように向かい合わなければいけないか頭の中を巡っていた。 自分ができることを行う。社会的通念に支配されないことが大切だと思えた。

刺激と反応の間

受ける刺激と、それに対する反応の間には、反応を選択する自由もしくは能力があった。 DIYとジョギングをしたが、行動を起こすまでに時間がかかてしまう、いつもだ。 熱い気温や体への負荷などと、ネガティブなことを想像する時間は...

社会通念の鏡

相手がどういう人間なのかを客観的に述べているのではなく、自分の関心事や人格的な弱さを通して相手を見ている。 中学校の部活動に参加し、部員と個別に練習をしようとしたが、顧問の先生の了解が得られなかった。 これから厳しい時代...

パーソナル・ビジョンの法則

自覚があれば、人は自分の経験だけでなく他者の経験からも学ぶことができる。 営業に出かける時間を早めていることで行動を変えようとしている。 しかし、特に約束もないので時間を持て余すが、行動してみないと結果はわからない。

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