シナジーとコミュニケーション

リスクを負ってまでもシナジーを起こす努力はする価値がある。 新しいどうが制作のプロジェクトがスタートし、幸運にも外部スタッフとして招いてもらった。 企画する側の説明やヒアリングを体感でき、編集の発注があった場合の大きな学...

ビジネスでのシナジー

人は一度でも本物のシナジーを経験すると、それ以前の自分に戻ることはない。 今日も多くの顧客にサポートをしてもらう結果となってしまった。 本来ならサポートする立場になりたいのだが、まだまだ挑戦をしていく過程だ。

教室でのシナジー

シナジーとは、グループの全員が古い脚本を捨て、新しい脚本を書き始めることだと言ってもいい。 インターネットで動画編集の動画を視聴した。無料で学べることに感謝したい。 そして動画制作をすることで、これからの日本を応援してい...

創造的協力の原則

全体は各部分の総和よりも大きくなるのである。一ブラス一が三にも、それ以上にもなる。 車内で移動中に会話をしていて感じたこと。自分の自叙伝を話してしまっていた。 傾聴ができていないのは、自分の内面が安定していないからだろう...

一対一

相手を理解する努力なら、いつでもできる。 新しい顧客との面談があり、大きな取引が期待値で受注できた。 打ち合わせの時、私が説明を理解しているか確認させてください、と本のように。

そして理解される

Win-Winを実現するには、思いやりと勇気の両方が高いレベルで必要だ。 納期が迫る仕事がまだまだ続いている。遅れが重なりまとまらない。 日々、作業として対応しているだけで、自己の成長には役立っていないと振り返る。

理解ととらえ方

人の話を深く聴けるようになると、とらえ方は人によって大きく異なることがわかってくる。 多くの顧客と面談し、支えてもらっていることをあらためて感じた一日だった。 逆に、社内は敵同士のように感じられる。私自身は変わらないのに...

四つの自叙伝的反応

評価する、探る、助言する、解釈する。 新しい窓口からの新しい仕事の話に回答したら、面談したいと打診があった。 できることを丁寧に回答しただけだった。投資する費用感は、私どもでは決められない。

処方する前に診断する

最初に判断してしまうと、その人をきちんと理解することは決してできない。 新たしい仕事をうけた。今回も期待していただいている様子だ。 前回はミスがあったので、同じ過ちをしないようにしよう。

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