見方=あり方

人間においては、あり方は見方に直結するのであり、どう見るかとどうあるかは強い相関関係で結ばれているからだ。 今日も多くの顧客に助けてもらった。とても恵まれていることだ。 しかし、日を追うごとに間違いが多く、頭が痛い。

パラダイムの力

自分のパラダイムを理解し、パラダイムシフトの方法を知らなければならない。 多忙な期間がいったん終了でき、なんとなく無気力な一日を過ごすこととなった。 視聴覚よりデジタル情報をインプットしたくないと心のメッセージのようだ。

個性主義と人格主義

油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、ここから流れ出るからである。 仕事が終らず、気付けば空が明るくなっていた。不思議な気持ちになった。 何でこんな時間まで、という気持ちと、朝には日が昇る変わらない自然があること...

私的停滞感

人間の本質には四つの側面がある。肉体、知性、心情、精神である。 多忙だった仕事のゴールが見えつつある。振り返ってみて、精一杯頑張っただろうか。 答えはNOである。忙しさを理由に、能力を高めることを諦めていたようだ。

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