主体性の定義

一時期的な感情の結果ではなく、価値観に基づいた自分自身の選択の結果であることを知っている。 家族そろって食事ができたことに感謝したい。まもなく子育てが終わってしまう。 義父母の旅立ちとともに、私も準備期間に入ると自覚して...

刺激と反応の間

刺激と反応の間には選択の自由がある、という原則である。 義父義母と再び別れることになった。短いが一緒に過ごした時間は嬉しい。 残された時間を考えると、次に面会できる日はいつだろうか?と考えてしまう。

社会通念の鏡

現代の社会通念や世論、あるいは周りの人たちが持っているパラダイム、それらはいわば社会通念の鏡である。 外出先で購入した食品に問題があった。店員さんに伝え交換してもらった。 誰にでも間違ってしまうことはあると考えることがで...

この本がもたらしてくれること

正しいか間違っているかは他者がきめるのではなく、自分で判断できるようになるのである。 年末年始の休暇を利用して、腹筋と腕立て伏せを集中して行うことを目標とした。 昨日の筋肉疲労が残っているが、設定した回数を行った。ゴール...

この本の活用方法

理解度が深まり、習慣が身についてきたら、再度習慣の原則に立ち戻ってほしい。知識を広め、スキルを伸ばし、意欲を高められる。 洋服を買いに行った。店員さんのサービスに学ぶことができて感謝したい。 感じが良いプロとしての応対の...

組織の成果を生み出す能力

私たちはこのバランスに従うことも、反することもできる。どちらにしても、原則は存在する。 仕事納めで終業後に懇親会があったが、社のスタッフとの関係性がうまくいかない。 周りの状況に大きく振り回されているように見え、ミッショ...

三つの資産とは

資産は基本的に三種類ある。物的資産、金銭的資産、人的資産である。 義父、義母、義兄、義姉に手紙を書いた。現在の自分にできることだ。 大切にしたい家族であるのと、時間は限られている思いが大きい。

効果性の定義

Pは成果(Production)、すなわち望む結果を意味し、PCは成果を生み出す能力(Production Capability)を意味する。 いつもはサービスを提供している側だが、本日は手続きや買い物でサービスを受けた...

成長の連続体

依存から自立へ、そして相互依存へと至る「成長の連続体」を導くプロセスである。 取引先へ訪問し、業務のリカバリー作業を担当者たちと一緒に行った。 直接は関係ないのだが、業務について相談をされたので、手伝う決心をし行動をした...

PAGE TOP