習慣の定義

習慣にするためには、知識、スキル、意欲の三つがすべて機能しなければならないのである。 できるところまで頑張ってみようとジョギングをした。結果は90点をつけたい。 もちろん、途中で足を止めてしまったが、満足ができるペースで...

7つの習慣とは

習慣の引力も効果的に使えば、人生に効果性をもたらすために必要なバランスと秩序を生み出せるのだ。 納戸に棚を作りたく作業をした。図面を見ながら木材を加工した。 いざ配置してみたが、大きくて入らなかった。しかも2度も。注意力...

新しいレベルの思考

内面のもっとも奥深くにあるパラダイム、人格、動機づけを見つめることから始めるのである。 一人のスタッフが退職をする。しかし、新しいスタッフが就職する見込みだ。 人生の選択は様々な価値の判断がある。私は今の価値を高めること...

問題の見方こそが問題である

慢性的な問題を解決し、永続的な成果をもたらす原則に取り組みたいのである。 経営者と面談をした。経営者であっても一人の人間であり、未来へ向かっていく話ができた。 社会のため、一緒に働くスタッフのために新しい挑戦をしていこう...

成長と変化の原則

個性主義はうまくいくように思えるかもしれない。しかしまやかしであることには変わりはない。 仕事量が減少し、少し自分の仕事との向き合う時間が持てるようになってきた。 やりたいこと、楽しめることの方向へ進んでいこう。残された...

原則中心のパラダイム

人格主義の土台となる考え方は、人間の有意義なあり方を支配する原則が存在するということである。 国の機関に申請業務で訪問した。親切かつ丁寧に指導してくれた。 また、私の成長において国が支援してくれる制度が多くあることも知っ...

見方=あり方

あり方を変えずに見方を変えることはできない。その逆もまたしかりだ。 ミーティングで簡単なプレゼンをした。何度行っても上手にできない。 しかし、下手なのも個性。自分が満足できればそれでよしとしよう。

パラダイムシフトの力

違って見えたから、考えも、感情も、行動も変化した。 久し振りにジョギングに出かけた。しばらく業務に追われていて時間が作れなかった。 状態は良くなかったが、以前と同じメニューを走れた。徐々に回復していこう。

パラダイムの力

物事をどう見るかが、私たちの態度と行動を決めているのだ。 中学生の部活動に参加し、部員に奉仕貢献しなければいけないのに、私を指導してくれた。 大人になっても教えもらえることに感謝だし、学べることにも感謝である。

第一の偉大さ、第二の偉大さ

突き詰めれば、あるがままの自分、人格が、どんな言動よりはるかに雄弁なのである。 役所職員の対応、社内スタッフの対応が悪く、感情的になってしまった。 しかし、選択をしたのは自分であり、相手は自分と異なるのだと思えた。

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