世代を超えて生きる

子どもたちに後々まで遺してやれるのは二つしかない。一つは”ルーツ”であり、もう一つは”翼”である。 動画の撮影を2本行った。どちらも順調に収録ができた。 撮影後の編集はスタッフに任せているが、十分な品質で制作してくれて感...

再び、インサイドアウト

刺激と反応の間にはスペースがあり、そのスペースをどう使うかが人間の成長と幸福の鍵を握っているということだった。 ゆったりとした気持ちで一日仕事をすることができた。途中で割り込みの業務もなかった。 すべてが順調ではないが、...

上向きの螺旋

いったん自覚を持ったなら、自分の人生を方向づける目的と原則を選択しなければならない。 健康や物質的な価値観について考えることができた一日だった。 学生時代の友人と、大人になってから出会った知人とでは大きく考え方が異なって...

最新再生のシナジー

四つの側面は、密接な関係にあるから、どれか一つの側面の刃を研げば、他の側面に良い影響を与える。 旧友とともに過ごす時間の二日目、展望台へ向かうことになった。それぞれのペースで登った。 中学生時代は変わらぬ体力であったが、...

最新再生のバランス

四つの側面はそれぞれに大切だが、四つのバランスを考えて磨くことによって最大の効果が得られる。 2年ぶりに中学校時代を一緒に過ごした仲間、そして恩師と時間を過ごすことができた。 話題は、昔のこと、今のこと、そして将来のこと...

他者への脚本づけ

あなたが他者の良いところを認め、その人に良い脚本を与えることができるとしたらどうだろう。 新しいスタッフと初めてペアを組んで、新しい仕事の面談に臨んだ。 すべてが新しい挑戦だ。ゴールイメージを鮮明にして精一杯業務の取り組...

社会・情緒的側面

少なくとも一人の誰かに無条件の愛を注ぐ機会なしに一日が終わることはないはずだ。 紹介してもらった新しいスタッフと対面で面談ができた。まだ若く、子どものようだ。 世代を超えて仕事ができることに感謝し、多くを学び吸収したいと...

知的側面

人格をつくるには、こつこつと努力を重ねていく以外に方法はないのだ。 顧客と顧客の面談に同席した。同席している全員が顧客である。 サポート業務ではあったが、顧客全員を支えることができ、役割を果たせたと感じた。

精神的側面

精神的側面はあなたの核であり、中心であり、価値観を守り抜こうとする決意である。 事務処理を中心に今日の仕事を組みたてた。しかし、想定していた件数には届かなかった。 見込みが甘かったのと、応える要求水準以上を目指したためだ...

肉体的側面

運動は応急処置ではない。長い目で見て大きな成果をもたらす第Ⅱ領域の活動である。 週末に利用するく高速バスの代金をコンビニエンスストアで支払った。 スマートホンで表示された支払情報を利用でき、多くのサービスが利用できている...

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