私信

正しい原則は自然の摂理であると私は考えている。 本日は、取引先の担当者と多くの面談をした。 私を認めてくれる人、都合を強く言う人、私は同じなのに、相手の接し方はまちまちだと。

流を変える人になる

実りのない生き方の脚本を次の世代にそのまま渡すのではなく、その脚本を変えるのである。 息子がワイヤレスイヤホンを買い替えたので使うか?と声をかけてくれた。 気軽に話ができる距離感に、人生での幸せを感じることができた。

世代を超えて生きる

子どもたちに後々までに遺してやれるものは二つしかない。ルーツと翼である。 義父母と面会ができた。実の子どものように接してくれたこと。 そして孫たちの成長を気にしてくれていることに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

再びインサイド・アウト

刺激と反応の間にはスペースがあり、そのスペースをどう使うかが人間の成長と幸福の鍵を握っている。 若いスタッフのミスが朝礼での話題となり、ミスしたスタッフは心が崩れていた。 立場が弱い人間を責めるのは良くないと感じ、立場が...

上向の螺旋

良心の声はいかにも細く、もみ消すことは簡単である。しかしその声はあまりにも明確で、聞き間違えることはない スタッフに行動を変えようと声をかけるが、ここ1年反応は同じで行動しようとしない。 口では変わりたいと言っているが、...

最新再生のシナジー

どれか一つの習慣が改善されると、シナジー的に他の六つの習慣を実践する力も高まっていくのである。 本日の2件の面談、どちらも快く迎え入れてくれて、楽しく会話も弾んだ。 しかし、せっかくの傾聴ができる機会を逃してしまった。

最新再生のバランス

人は食べなければ生きていけないが、食べるために生きているわけではない。 スタッフが健康について話しかけてきた、エアコンの使用を止めたら体調が改善したと。 パラダイムの変化があったのだろうと想像できたが、傾聴までは至らなか...

他者への脚本づけ

ほとんどの人は、自分の周りの人たちの意見やものの見方、パラダイムに脚本づけされている。 スタッフから懇親会の誘いがあったが断った、理由は会社の方針に関する意見交換だからだ。 変えるのは、鏡の中の自分だ!と、心の声がしたか...

社会・情緒的側面

心の平和は、自分の生き方が正しい原則と価値観に一致していて初めて得られるものであり、それ以外にはないのである。 とても暑い一日だったが、庭の雑草を取った、ジョギングもした。 体にはとても大きな負担だが、気温が高い日の活動...

知的側面

あなたの内面を磨く時間を毎日一時間とることを勧めたい。 息子が遅れたけど父の日と、ケーキを買ってきてくれて優しく育ったことがうれしかった。 つい話題がケーキになってしまったが、途中から感謝の気持ちを伝えなければと気づいた...

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