教室でのシナジー

シナジーとは、グループ全員が古い脚本を捨て、新しい脚本を書き始めることだと言ってもいい。 新しいチャレンジが、プレゼンをもっていったん区切りとなった。 別なところから、新しいチャレンジの相談が来た。未来に向かって進めるこ...

創造的協力の原則

全体は各部分の総和よりも大きくなるのである。一プラス一が三にも、それ以上にもなる。 外部のスタッフに撮影を依頼した。そして編集も依頼する予定である。 依頼できることは依頼していかないと自身が苦しくなるだけだ。そして顧客に...

一対一

自分も心を開いて他社から影響を受けるからこそ、他者に影響を与えることもできるのである。 新たなビジネスに挑戦するメンバーでミーティングを行った。一丸となり目標に向かう気持ちを感じた。 役割をそれぞれが認識し、参加したメン...

そして理解される

まず人格があり、次に人間か関係があり、それから自分の言いたいことを表現する。 休日ではあったが、集中して取り組まなければできない業務を行った。 どうやら隙間時間の利用は向いていない、私にはまとまった時間が効果的だ。

理解ととらえ方

人の話を深く聞けるようになると、とらえ方は人によって大きく異なることがわかってくる。 滝や洞窟、神社に観光に出かけて、多くの自然体験をすることができた。 洞窟については、人間が掘削したものだが、作業した人の労力を深く感じ...

四つの自叙伝的反応

人は誰でも、自分のことをわかってもらいたいと思っている。 緊急となってしまった業務に対し、対応してくれた外部スタッフに感謝したい。 依頼元の担当者も休日ではあるがコメントをしてくれて同じく感謝したい。

処方する前に診断する

最初に判断してしまうと、その人をきちんと理解することは決してできない。 依頼されていた仕事がのびのびとなり、とうとうすぐに対応しなければいけない状況になった。 振り返れば、期限の設定ができず、優先順位を低くなっていたのが...

共感による傾聴

まず理解に徹すること、処方箋を書く前に診断することは、実に難しい。 仕事量は減ってきているが、スキルを要する案件が同時進行している。 締め切りがあり、次から次に迫ってきている。ゴールと次の目標も見えている。

人格とコミュニケーション

コミュニケーションは人生においてもっとも重要なスキルである。 人のために働かなけっればいけないし、働く環境があるのだと思いがめぐった。 自分の存在意義はそういうところなのかなと自信が持て前進できるきがした。

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