主体性:三十日間テスト

自分の自由の芽を日々伸ばす努力を続けていると、少しずつ自由が広がっていく。 高校生と柔道の試合形式の練習をすることができ、嬉しかったのは仲間としてくれた。 厳しく辛い時間ではあったが、笑い飛ばして限界に挑戦する良い体験が...

決意を守る

影響の輪のもっとも中心にあるのは、決意し、約束をしてそれを守る能力である。 大きなプロジェクトのスタートに立ち会うことができた。新たなチャレンジだ。 自分のことととらえ、主体性を発揮する良い機会だ。手探りだが前に進もう。

棒の反対側

私たちには行動を選択する自由がある。しかしその行動に結果を選択する自由はない。 子どもたちと一緒に部活動で練習に励んだ。しかし、一生懸命できなかった。 自分の中で勝手な制限を設定していると感じ、主体的に変わる必要がある。

「持つ」と「ある」

問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である。 友人のお母さんに友人の写真を送ってあげた。とても喜んでいた様子だった。 できることは限られているが、主体的になり何かを行うことだと考えた。

影響の輪を広げる

主体的な人は、賢く、価値観に従って行動し、現実を直視し、何が必要かを理解する。 少しずつ仕事が先行して取り組めるようになってきた。事前の連絡ができている。 大きなドキュメン作成があるが、どこかでまとまった時間を作ろう。

関心の輪/影響の輪

主体的な人の影響の輪は、どんなに広がっても関心の輪より大きくなることはない。 顧客と仕事においての大きなビジョンをディスカッションできた。 社会のに貢献ができる大きなチャンスだ。残りの人生を素敵に生きたい。

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