描くか委ねるか

すべてのものは二度つくられる。これは原則である。 友人の家族に近所で名物な和菓子を購入してお土産として持参した。 渡したと同時に、とても喜んでもらえた。リーズナブルなお土産であったが。

主体性:三十日間テスト

自分の自由の芽を日々伸ばす努力を続けていると、少しずつ自由が広がっていく。 高校生と柔道の試合形式の練習をすることができ、嬉しかったのは仲間としてくれた。 厳しく辛い時間ではあったが、笑い飛ばして限界に挑戦する良い体験が...

決意を守る

影響の輪のもっとも中心にあるのは、決意し、約束をしてそれを守る能力である。 大きなプロジェクトのスタートに立ち会うことができた。新たなチャレンジだ。 自分のことととらえ、主体性を発揮する良い機会だ。手探りだが前に進もう。

棒の反対側

私たちには行動を選択する自由がある。しかしその行動に結果を選択する自由はない。 子どもたちと一緒に部活動で練習に励んだ。しかし、一生懸命できなかった。 自分の中で勝手な制限を設定していると感じ、主体的に変わる必要がある。

「持つ」と「ある」

問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である。 友人のお母さんに友人の写真を送ってあげた。とても喜んでいた様子だった。 できることは限られているが、主体的になり何かを行うことだと考えた。

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