問題の見方こそが問題である

自分の持っているパラダイムが、時間、生活、自分自身に対する見方を誤らせていることはないだろうか。 昼食で飲食店を利用することにした。若いスタッフが一生懸命サービスをしてくれた。 感謝の気持ちを伝えるのと同時に、自分自身が...

成長と変化の原則

個性主義はうまくいくように思えるかもしれない。しかし、まやかしであることに変わりない。 顧客のオフィスに商品説明で訪問したが、話が思わぬ方向に進んだ。 これからの人生をどうやって生きていくか?仕事以外で話の花が大きく咲い...

原則中心のパラダイム

正しい地図は、個人の効果性、人間関係の効果性に計り知れない影響を与える。 心に迷いがあったため、お墓に行って手を合わせてきた。 解決できたわけではないが、どこか不安に感じている心が落ち着きを取り戻した。

見方=あり方

あり方を変えずに見方を変えることはできない。その逆もまたしかりだ。 人の話を聞くことができないときもある。結果、無視する状況だ。 相手には申し訳ないが、私の価値感での選択の一つでもある。

パラダイムシフトの力

一つのものの見方から別の見方に移行することは大きな変化を生む。 仕事量が減り続けてようやくバッファの時間を確保できるようになった。 顧客との関係のメンテナンスに時間がつくれる状況はとても重要な仕事だ。

パラダイムの力

物事をどう見るかが、私たちの態度と行動を決めているのである。 連休明けで休みの記憶が残っている状態で仕事の時間が流れた。 そして、新しい未来の自分の姿もイメージが湧いたまま仕事ができた。

第一の偉大さ、第二の偉大さ

見せかけだけではない真のあなた自身の影響が、常に周囲に放たれているのだ。 家族で外出する時間が持てた。しばらくはないと諦めていたからとても嬉しかった。 時間を共有してくれた二人の息子には感謝だ。限りある時間を使ってくれた...

個性主義と人格主義

油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、これから流れ出るからである。 商業施設に家族で買い物に出かけた。数年前までは日常であったが今は違う。 二人の息子たちが中心となり、家族が存在しているように感じるようになった。

私的停滞感

人間の本質には四つの側面がある。肉体、知性、心情、精神である。 私ができることとして、掃除機での清掃を行った。 義父母の住居であるが、手が回らないのは事実であり、健康に良くないためだ。

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