正しい原則の大きな価値の一つは、あらゆる状況に当てはめられ、応用できることである。 午後の時間、複数の配達が重なり、時間との闘いだった。結果すべて間に合った。 しかし、神様の時間調整という思いを忘れてしまい、焦って行動し...
資産は基本的に三種類ある。物的資産、金銭的資産、人的資産である。 面談、商談、移動など、予定が順調に進めることができた一日だった。 そして、顧客との人間関係も良好であることが改めて知ることができて嬉しかった。
Pは成果、すなわち望む成果を意味し、PCは成果を生み出す能力を意味する。 得意先にステッカーシートを剥がす作業に出かけた。 すると、担当者が３人、代わるがわるあいさつに来てくれた。とても嬉しい出来事だった。
依存から自立へ、そして相互依存へと至る「成長の連続体」を導くプロセスである。 仕事の状況が一進一退だ。良かったり悪かったり。 何が正しく、何を改善しなければいけないのか、判断ができないくらい目まぐるしい。
知識、スキル、意欲の三つが交わる部分を習慣と定義したい。 抱えている業務のいったんのゴールが見えつつある。しかし、小さな仕事が入ってくる。 仕事を処理する能力は発揮できているが、分配して進めるスタッフがいないことに気づく...
私たちの人格は、習慣の総体である。習慣は私たちの人生に決定的な影響を及ぼす。 大型ショッピングセンターに買い物に行った。社会の変化を改めて感じた。 具体的には、セルフで商品在庫を探すことまで行う。サービスの定義が変革され...
自分の内面にある原則に気づき、引き出し、生かせば、どんなに困難な問題でも解決できる。 午後にまとまった時間が取れたので、溜まっていた仕事に着手することができた。 しかし、数案件しか対応ができなかった。根本的な時間の読み違...
慢性的な問題を解決し、永続的な成果をもたらす原則に取り組みたいのである。 取引先のスタッフが納品を手伝ってくれた。とても助かった。 そして、経営者であることを思い出した。新しいことを学べるチャンスだ。
「千里の道も一歩から」始まる。一歩ずつしか進めないのだ。 スタッフと話をして考えさせられた。価値についてのとらえ方だ。 まさしくパラダイムのことであり、自分の眼鏡をとおして社会を強く見ていると思えた。
正しい地図は、個人の効果性、人間関係の効果性に計り知れない影響を与える。 遅れている仕事が続々と思い出される。どれも優先順位が高い。 落ち着いて順番を考えて進めよう。慌てると、同じ過ちを繰り返す。