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目的地をはっきりさせてから一歩を踏み出すことである。 高校生と柔道の試合をした。卒業生なので、お互いに懐かしく戦った。 結果は負けてばかりだったが、真剣に時には笑って時間を共有でき嬉しかった。

彼らの人生に、あなたはどのような影響を及ぼしたかったのだろうか。 さまざまな仕事の種類を対応した一日だった。どれも頼まれた結果だ。 どの仕事にも意味があり、誠実に取り組まなければならない。

自分の自由の芽を伸ばす努力を続けていると、少しづつ自由が広がっていく。 依頼している仕事がうまく進まない一日だった。 スタッフも個人であり価値観を持っている。果たして自分はどうだろうか？

知識・スキル・意欲は、私たち自身が直接コントロールできるものである。 仕事に追われる日が続いている。手元の作業量がなかなか減らない。 今日も締め切り近い仕事が大きな変更依頼となり振り回されてしまった。

私たちには行動を選択する自由がある。しかしその行動の結果を選択する自由はない。 新し海外に目を向けたビジネスに続き、国内でのビジネスの発想が生まれた。 取引先が喜ぶ提案となりそうで、実現できたら大きく貢献できる。

影響の輪にフォーカスすることは、人格を磨くことに他ならない。 取引の内容で、誤りと不都合となってしまった。 自分の判断の結果であるので、素直に文面にして説明を報告した。

主体的な人は、賢く、価値観に従って行動し、現実を直視し、何が必要か理解する。 家族内で自然との触れ合いは豊かであるとの話題になった。具体的には海、山である。 すぐに行ける海に行き、１時間ほど砂浜で時間を過ごした。

解決策はすべて、自分の影響の輪の中にあるのだ。 顧客の催す小さなイベントにスタッフとして参加した。 顧客先のメンバーも入れ替り、長い時間を共にしてきたと感じた。

自分の時間とエネルギーを何にどれくらいかけているかに目を向けてみるのだ。 継続して続けていた仕事がなくなった。誰かに取られた気にもなった。 しかし、仕事量が増えすぎていたので、断りをいただくのもありがたい。

私たちの態度と行動は、自分が持っているパラダイムから生み出される。 １顧客の業務を行っていたら、他の仕事が全く手を付けられなかった。 新し依頼に反応が遅れるが、ひとつずつ解決していくしかない。