成長の連続体

依存から自立へ、そして相互依存へと至る「成長の連続体」を導くプロセスである。 お別れしたスタッフのお母さんから事務手続きで連絡があった。 小さなことだが力になれて嬉しかった。そしてスタッフと共有した時を思い出した。」

「習慣」の定義

人生において効果的な習慣を身につけるには、知識、スキル、意欲の三つすべてが必要である。 得意先を訪問し、多くの担当者と面談を行った。皆さん快く受け入れてくれた。 そして、私のために力を貸してくれる。とても幸せだと感じた。

問題の見方こそが問題である

自分の持っているパラダイムが、時間、生活、自分自身に対する見方を誤らせていることはないだろうか。 昼食で飲食店を利用することにした。若いスタッフが一生懸命サービスをしてくれた。 感謝の気持ちを伝えるのと同時に、自分自身が...

成長と変化の原則

個性主義はうまくいくように思えるかもしれない。しかし、まやかしであることに変わりない。 顧客のオフィスに商品説明で訪問したが、話が思わぬ方向に進んだ。 これからの人生をどうやって生きていくか?仕事以外で話の花が大きく咲い...

原則中心のパラダイム

正しい地図は、個人の効果性、人間関係の効果性に計り知れない影響を与える。 心に迷いがあったため、お墓に行って手を合わせてきた。 解決できたわけではないが、どこか不安に感じている心が落ち着きを取り戻した。

見方=あり方

あり方を変えずに見方を変えることはできない。その逆もまたしかりだ。 人の話を聞くことができないときもある。結果、無視する状況だ。 相手には申し訳ないが、私の価値感での選択の一つでもある。

パラダイムシフトの力

一つのものの見方から別の見方に移行することは大きな変化を生む。 仕事量が減り続けてようやくバッファの時間を確保できるようになった。 顧客との関係のメンテナンスに時間がつくれる状況はとても重要な仕事だ。

パラダイムの力

物事をどう見るかが、私たちの態度と行動を決めているのである。 連休明けで休みの記憶が残っている状態で仕事の時間が流れた。 そして、新しい未来の自分の姿もイメージが湧いたまま仕事ができた。

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