時間管理の四つの世代
時間管理の本質を一言で言うなら「優先順位をつけ、それを実行する」 締め切りが近い仕事が少なかったので、デスク上の整理を行った。 気持ちよく仕事に取り組めるのと、引き出しの整理も行おうと決めた。
パーソナル・マネジメントの原則
右脳でリーダーシップ、左脳でマネジメント。 同じチームの在宅スタッフが電話をかけてきて、2時間近く話をした。 傾聴を意識したが、途中から忘れてしまった。まだまだ未熟と感じた。
組織のミッションステートメント
全員が参加することが、ミッション・ステートメントを実践できる鍵を握る。 お世話になったお客様からお仕事の相談メールが来た。 急な転勤で、あいさつもできなく気になっていたが、うれしく感謝の気持ちでいっぱいだ。
家族のミッションステートメント
家族の中心にあるべきもの、家族全員が共有するビジョンと価値観 息子が流行りのキャラクター商品を買ってきた。 結果として家庭内が明るくなったことに感謝したい。
役割と目標を特定する
書くことによって、自分の考えの無駄な部分が削ぎ落され、明確になる。 息子が母の日のためにケーキを買ってきた。 父親としての役割で、他人に優しくできる子育てができたと感じた。
右脳を活用する二つの方法
良心と想像力をさまざまなかたちで用いる原則、あるいは実践である。 年下のスタッフが多くの業務を支えてくれていることに気づく。 win-winの関係だろうか?改めて関係を見つめ直してみよう。
個人のミッションステートメントを記し活用する
深く内省し、緻密に分析し、表現を吟味する。何度も書き直して、最終的な文面に仕上げる。 笑う機会が減ったと感じる。新し感染症や経済の低迷が理由かもしれない。 しかし、笑うことは自分で選択できることだ。失敗を笑おう。