人間の内面にある人格的なことが成功の条件だと改めて実感する。 表面的な自己PRや笑顔だけではやはり一時的だった。 世間の目に映る自分の姿を気にして今まで生きてきた。
ものの見方が自分の内面で作用していることを知る。 自分のレンズを通しての見方で世界観を作りあげている。 ものの見方が変われば自分が変わり、状況も変わるのだ。
息子との会話が自叙伝的になってしまった。 ケーキを買ってお祝いができた。 ショートは時間を効果的に使えている、これからも。
卒業した部員が練習に来たが、距離を置いて接してしまった。 卒業した部員に対し、練習終了後に握手を求めた。 原則あるいは自然の法則に沿って生きよう。
ミーティングに事前準備無しで臨んでしまった。 印刷をとおし、社会の役に立てた。 世界中の人に価値を提供できるようになろう。
電車内での他人の行動に一時停止せず、反応的な感情を持ってしまった。 店舗スタッフのサービスに感謝し言葉で伝えることができた。 自身が信頼される人格を磨いて、信頼関係を築こう。
気遣ってもらったが、気遣っていないと感じた。 今日も人のために仕事ができたと実感した。 テクノロジーをコントロールする人間性が重要なことを意識しよう。
部活動の参加が、どことなく主体的ではないと感じた。 子どもたちに元気を出そうと伝えることができた。 日頃からこどもたちと打ち解けて話す時間を持とう。
スタッフができる気配りが、私はできなかった。 お客さんに感謝の気持ちを伝えっることができた。 自分の人格と能力の両方を深く見つめ直そう。
価値観が異なることに対して、即反応してしまった。 少しづつだがスペースが意識できている気がした。 心に中に持っている原則を師とし、良心に従って生きよう。