新しいレベルの思考

才能を認められたければ、まずは人格を高めることから始めなければならない。 家族と離れてしまっているという一報を受けた。突然のことで無力感を味わった。 なぜ、手を差し伸べることができなかったのだろうかと反省のような気持ちだ...

原則中心のパラダイム

私たちの頭の中の地図がどれほど正確であっても、原則を変えることはできない。 依頼された仕事が多く、週末の隙間時間にも対応をする状況である。 改善をしたいが、頼ってくれる顧客のことを考えると処理を優先したい。

見方=あり方

あり方を変えずに見方を変えることはできない。その逆もしかりだ。 外出の用事ができたので、帰りに話題の和菓子店に立ち寄りスタッフへのお土産を購入した。 予想以上に喜んでもらえた。これほどの反応があるとは想像もしていなかった...

パラダイムの力

人格主義も個性主義も社会的パラダイムの一例である。 友人のお父さんの旅立ちに立ち会った。できることは時間を共有することだと考えた。 しかし、友人より感謝の言葉をもらった時、勇気づけられたのは自分だということに気づいた。

第一の偉大さ、第二の偉大さ

突き詰めれば、あるがままの自分、人格が、どんな言動よりもはるかに雄弁なのである。 顧客より、仕事の相談があったが、なぜ問い合わせをしてくれるのだろうかと考えた。 積極的な売り込みはしていないが競合はいない、ただそれだけだ...

個性主義と人格主義

油断することなく、あなたを守れ、命の泉は、これから流れ出るからである。 動画撮影の仕事が2案件続いた。発注担当者は異なるが、無事収録できた。 撮影と編集をしてくれるスタッフにも感謝したい。毎回評価してもらえる成果を出し続...

インサイド・アウト

状況を変えたければ、まず自分たちがものの見方を変えなくてはならない。 まとまった時間が取れたので、デスクと書棚の周りを整理整頓することにした。 不要なものは処分できた。やらない仕事を決めると、もっと整理できることが理解で...

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