リーダーシップとマネジメント:二つの創造
リーダーシップは第一の創造である。リーダーシップとマネジメントは違う。 友人の新規ビジネスの企画書制作を行ったが、丸一日費やすこととなった。 久しぶりのドキュメント制作で整合性の確認はこれからだが何となく充実できた。
リーダーシップは第一の創造である。リーダーシップとマネジメントは違う。 友人の新規ビジネスの企画書制作を行ったが、丸一日費やすこととなった。 久しぶりのドキュメント制作で整合性の確認はこれからだが何となく充実できた。
すべてのものは二度つくられる。これは原則である。 友人の家族に近所で名物な和菓子を購入してお土産として持参した。 渡したと同時に、とても喜んでもらえた。リーズナブルなお土産であったが。
すべてのものは、まず頭の中で創造され、次に実際にかたちのあるものとして創造される。 新しくい仕事のパートナーに、人格が良いとを紹介してもらった。 社会的な立場ではない点が魅力だとすると、嬉しく思えた。
終わりを思い描くことから始めてこそ、本当に効果的になりうるのだ。 撮影の業務で多くの時間を費やした。一段落したところで進捗の確認となった。 新たな方向性の話題となり、次のチャンスが生まれたと感じた。そして提案ができる。
あなた自身あるいはあなたの人生をどのように語ってほしいだろうか。 それぞれの立場があるだろうが、自己の主張を強く語る人が多いことに気づく。 結果は受け取る側の判断になるだろう。相手があることだから。
自分の自由の芽を日々伸ばす努力を続けていると、少しずつ自由が広がっていく。 高校生と柔道の試合形式の練習をすることができ、嬉しかったのは仲間としてくれた。 厳しく辛い時間ではあったが、笑い飛ばして限界に挑戦する良い体験が...
影響の輪のもっとも中心にあるのは、決意し、約束をしてそれを守る能力である。 大きなプロジェクトのスタートに立ち会うことができた。新たなチャレンジだ。 自分のことととらえ、主体性を発揮する良い機会だ。手探りだが前に進もう。
私たちには行動を選択する自由がある。しかしその行動に結果を選択する自由はない。 子どもたちと一緒に部活動で練習に励んだ。しかし、一生懸命できなかった。 自分の中で勝手な制限を設定していると感じ、主体的に変わる必要がある。
問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である。 友人のお母さんに友人の写真を送ってあげた。とても喜んでいた様子だった。 できることは限られているが、主体的になり何かを行うことだと考えた。
主体的な人は、賢く、価値観に従って行動し、現実を直視し、何が必要かを理解する。 少しずつ仕事が先行して取り組めるようになってきた。事前の連絡ができている。 大きなドキュメン作成があるが、どこかでまとまった時間を作ろう。