「習慣」の定義

習慣にするためには、知識、スキル、意欲の三つがすべて機能しなければならないのである。 久しぶりに息子二人と時間を共有することができ父親として嬉しく感じた。 もっと嬉しかったには、息子同士で社会に貢献する知識について話題と...

新しいレベルの思考

内面のもっとも奥深くにあるパラダイム、人格、動機を見つめることから始めるのである。 取引先の2社とオンラインで面談をした。どちらも技術は素晴しい。 1社は、否定的なコメントが多く、もう1社は親切に説明をしてくれた。

問題の見方こそが問題だ

慢性的な問題を解決し、永続的な成果をもたらす原則に取り組みたいのである。 新しい取引先を紹介いただいた。引継ぎなので仕事も一緒にだ。 当然、前任者と比較される。そして共有した時間はない。しかし、誠実に対応することはできる...

成長と変化の原則

我慢強く心を開き続け、相手を理解したいという気持ちがなければ、人の話を本当に聴くことはできない。 追われていた仕事が、ようやくゴールが見えてきた。少しほっとしている。 明日からは、対外的に調整を行うことでゴールを目指して...

原則中心のパラダイム

原則は人間の行動を導く指針であり、永続的な価値を持っていることは歴史が証明する。 中学校の部活動に参加し、顧問の先生が個別に技術指導をしてくれた。 大人になり、教えていただく機会があることは人としてとても幸せなことだ。

見方=あり方

あり方を変えずに見方を変えることはできない。その逆もまたしかりだ。 運動をして、自宅のメンテナンスをして、そして溜まった仕事をして充実した日だった。 明日も社会的な約束がある。明後日は家族のための一日としよう。

パラダイムシフトの力

私たちのパラダイムが態度と行動を決め、ひいては人間関係のあり方にも影響するのである。 見知らぬ人と話す機会が持てた。対面した時は面倒だと思ったが、何に関心があるのか気になった。 趣味の話しから親の話になり、異なる考えを聞...

パラダイムの力

まず自分のパラダイムを理解し、パラダイムシフトの方法を知らなければならない。 新しいスタッフに仕事を依頼した。希望どおりの対応をしてくれた。 今までの経験により、新しいスタッフの見方を決めている自分がどこかにいた。

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