成長の連続体

真に自立すれば、周りの状況に左右されず、自分から働きかけることができる。 義父と義母が少しだけ遠いとこに行ってしまったと、改めて感じ寂しい気持ちだ。 なぜ、距離を置くようにして離れてしまったのか、自分に問うとともに事実が...

「習慣」の定義

知識、意欲、スキルの交わる部分を習慣と定義したい。 外部スタッフと時間を共有することが多くなってきている。動画の業務があるからだ。 制作物の価値観について方向性が見えてきたが、更なるスタッフとの共有も必要と感じた。

7つの習慣とは

習慣の引力は、あなたが行きたい場所に行くのを妨げているかもしれない。 営業の支援でだが、自治体の長と面談することができた。担当営業は経験不足であった。 しかし、場の雰囲気づくりに貢献することができたと思う。30分の予定が...

原則中心のパラダイム

私たちの頭の中の地図がどれほど正確であっても、原則を変えることはできない。 依頼された仕事が多く、週末の隙間時間にも対応をする状況である。 改善をしたいが、頼ってくれる顧客のことを考えると処理を優先したい。

見方=あり方

あり方を変えずに見方を変えることはできない。その逆もしかりだ。 外出の用事ができたので、帰りに話題の和菓子店に立ち寄りスタッフへのお土産を購入した。 予想以上に喜んでもらえた。これほどの反応があるとは想像もしていなかった...

パラダイムの力

人格主義も個性主義も社会的パラダイムの一例である。 友人のお父さんの旅立ちに立ち会った。できることは時間を共有することだと考えた。 しかし、友人より感謝の言葉をもらった時、勇気づけられたのは自分だということに気づいた。

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