タグ: ７つの習慣セルフコーチング

活動を決める要因は、緊急度と重要度の二つである。 仕事の対応が遅れているが多くのお客様がリマインドをしてくれる。 問い合わせをしてまでも待ってくれることに感謝したい。

人が満足できるのは、自分が期待したことを、期待どおりに達成できたときである。 仕事に集中して取り組んではみたものの、満足感や充実感が感じられない。 撮影業務では、とても大きく感じることができるのになぜだろう。

主体的な人間として行う第一の創造を誠実に実行し、かたちにしていく力なのである。 帰宅後に行っている筋力トレーニングは、本当に気が進まない。行動までに多くの意時間を要す。 しかし、今日は今までより良い状態で成果が体感できた...

原則中心の生き方をするために意志を発揮し、一日の始まりから終わりまで、その瞬間瞬間たゆまず実行していく習慣である。 病欠で休んでいたスタッフが出勤してきた。病床で生活環境に大きく疑問を感じるとコメントしていた。 しかし、...

組織のミッション・ステートメントが効果的であるためには、その組織の内側から生まれたものでなければならない。 仕事でミスを起こしてしまった。対応についてどのようにしようか判断に迷った。 取引先の若いスタッフからのメッセ―ジ...

一人ひとりの価値観と家族の価値観が調和すれば、家族全員が同じ目的に向かって一致団結できる。 久し振りに家族４人が揃い、食卓を囲み笑顔で会話することができた。 親である幸せと共に、子どもの自立にともない時間に限りがある寂し...

役割と目標は、人生のミッション・ステートメントに枠組みや指針を与える。 今日も多くの取引先の担当者と会話をすることができた。 傾聴とまではいかないが、話を聞く時間を長く持てた。成長のため経験をさせてくれて感謝したい。

創造を得意とする右脳の力を引き出せば、第一の創造の質に対して大きな影響を与えることは明らかだ。 スタッフと同行して、顧客と多くの面談を行った。異なる部分が見えて勉強になった。 特に、相手が興味を持ちそうな投げかけが自然と...

右脳の機能の活用する方法を知っていれば、第一の創造のレベルが格段に上がるからだ。 本日撮影業務を調整してくれた担当者がwebsiteの相談をしてくれた。 まずは与えることの実践と考え、持っている能力を提供してみよう。

主体性を持つことによって初めて、どんな人間になりたいのか、人生で何をしたいのかを表現できるようになる。 本の一文で、食事の時に良く味わって食べると書いてあり実行した。 不思議と心が落ち着いて、社会が別の世界であるように感...