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刃を研ぐ習慣が身につけば、他のすべての習慣を実現可能にする。 取引先と納期についてのミーティングに参加した。皆さん大きな心で許してくれた。 納期が一ヶ月も遅れている、しかし最善の方法を選択することを提案してくれた。

一つひとつの習慣が持つ力は、相互に関係し合ったときに最大の力を発揮するのである。 スタッフが提出物の期限を守らない。毎回であるが、許すことにした。 この状況を自分でどのように対応できるか？相手に求めない選択をした。

現在の能力や状態は、上向の推進力とそれを妨げようとする抑止力とが釣り合ったレベルを表している。 体調が少しすぐれない感じがしている。気持ちも前向きになれない。 健康にも推進力と抑止力が影響していると感じた。

人間は一人ひとり、知的、感情的、心理的にも違っている。 駐車場で大工仕事をしていたら、近所の方が大工仕事について感心してくれた。 どことなく距離を置いてしまい、もっと友人のように気楽に話せば…と反省。

内面が安定していない人は、どんな現実でも自分のパラダイムに当てはめられると思っている。 県知事の話を聞く機会があった。改めて日本の現状について学べた。 機会を与えてくれた取引先の皆さんには本当に感謝しかない。

シナジーのプロセスは、二人が望むものを与え、そして二人の絆を強めるのである。 取引先の担当者から紹介してもらえる機会があった。 私のことを素敵な人格をお持ちな方と紹介いただけ、とても嬉しかった。

リスクを負ってでもシナジーを起こす努力をする価値があるのだ。 取引先からデザインの修正が再度依頼があった。納期も迫り、ネガティブな感情が湧いた。 担当者のために奉仕することが私の使命だと考え直すことができた。

人は一度でも本物のシナジーを経験すると、それ以前の自分に戻ることはできない。 取引先の担当者がリマインドしてくれた、本来なら逆だ。しかも２案件も。 いびつではあるが、人間関係ができていることに感謝である。

シナジーとは、グループの全員が古い脚本を捨て、新しい脚本を書き始めることだ。 取引先の担当者と商談を行い、時間に余裕があり雑談ができた。 傾聴と頭の中に言葉がうかんだ。しかし振り返ると自叙伝を語っていた。

内面がしっかり安定し、心を開いて物事を受け入れ、冒険に心躍らせる必要がある。 義理の父母のために何ができるか？笑顔にしてあげたい。 主体的になることで、実現可能なこととだと考えた。