タグ: ７つの習慣セルフコーチング

右脳でリーダーシップ、左脳でマネジメント。 同じチームの在宅スタッフが電話をかけてきて、２時間近く話をした。 傾聴を意識したが、途中から忘れてしまった。まだまだ未熟と感じた。

全員が参加することが、ミッション・ステートメントを実践できる鍵を握る。 お世話になったお客様からお仕事の相談メールが来た。 急な転勤で、あいさつもできなく気になっていたが、うれしく感謝の気持ちでいっぱいだ。

家族の中心にあるべきもの、家族全員が共有するビジョンと価値観 息子が流行りのキャラクター商品を買ってきた。 結果として家庭内が明るくなったことに感謝したい。

書くことによって、自分の考えの無駄な部分が削ぎ落され、明確になる。 息子が母の日のためにケーキを買ってきた。 父親としての役割で、他人に優しくできる子育てができたと感じた。

良心と想像力をさまざまなかたちで用いる原則、あるいは実践である。 年下のスタッフが多くの業務を支えてくれていることに気づく。 win-winの関係だろうか？改めて関係を見つめ直してみよう。

左脳は論理や言語の領域を専門にし、右脳は直観的、創造的な領域に強い。 二人のスタッフと仕事をしているが、正反対である。 劣るスタッフは、スキルの問題ではなくマインドが問題である。

深く内省し、緻密に分析し、表現を吟味する。何度も書き直して、最終的な文面に仕上げる。 笑う機会が減ったと感じる。新し感染症や経済の低迷が理由かもしれない。 しかし、笑うことは自分で選択できることだ。失敗を笑おう。

人生の中心に正しい原則を据えれば、人生は安定する。 取引先の担当者が、仕事の新しいチャンスを与えてくれた。 中心を意識して、主体性にあふれた取り組みをしてみよう。

明確な中心を一つ持ち、常に高いレベルの安定、指針、知恵、力を得ることが理想だ。 マインドマップを作ったが、効果が得られていない。 優先順位がつかないということは、中心が定まっていない状態だ。

人は誰でも中心を持っていて、人生のすべての側面に大きな影響を及ぼしていることに気づかない。 義父への厳しいコメントをしたことが頭から離れない。 主体的に何かできることはないだろうか。