自分で自分の反応を選ぶと、状況に影響を与えられるのは、心強い事実だ。 店舗でPCを購入したのだが、スタッフの熱心な態度に感謝の思いを感じた。 スタッフは主体的な態度で、十分なサービスをしてくれていた。
どんな問題でも、解決する第一歩は自身が踏み出さなければならない。 ジョギングに行こうと思ったが、止めるネガティブな選択をしてしまった。 しかし、youtubeを見ながらトレーニングを行うことを達成した。
コントロールできないことに関心が向いていると、その物事に支配される。 同僚とファクトとストーリーについて議論することができた。 思うことだけでは何も変わらないと話せた。
反応的な言葉の厄介なとことは、自己達成予言になってしまう。 独立したスタッフの状況の話題になった。 犠牲を払う人になってみよう。
自ら責任を引き受けて行動を起こすのか、周りから動かされるのか選択ができる。 スタッフが仕入れ価格の高騰で、経費削減のコメントをした。 前向きな反応をしていると学ぶことができた。
率先力を発揮するというのは、進んで行動を起こす責任を自覚することだ。 取引先の見積もりが高額だとスタッフに話をした。 自分でできることが他にないか考える選択もできると思えた。
人生で体験することにどう反応するかが大切である。 タイプの異なる二人の外部スタッフと面談した。 主体性のあるスタッフと共に歩みたいと強く感じる体験ができた。
自分に与える影響を自分の中で選択することができる。 奥さんとの会話が自叙伝的になってしまった。 しかし、自然の法則と異なることは認めてはいけないと考えた。
社会通念の鏡は自己達成予言で、自分自身の中にある原則とは一致していない。 部活動の顧問の先生と雑談の時間があったが、自分の予定を優先したくなった。 向き合って心から話を聴くチャンスを逃し、自身の未熟さを感じた。
無意識に他者の行動を眺め、自分は客観的だと思い込んでいる。 スタッフとネガティブな雑談にをしてしまった。 振り返ると、大きく反応的な態度をしていたことが思い出された。