描くか委ねるか

すべてのものは二度つくられる。これは原則である。 新しくメンバーになる人が、初めて自宅に来て面談をした。素敵な人だ。 できることは、相手を理解することだが、まずはリラックスしてもらうことを優先した。

すべてのものは二度つくられる

すべてのものは、まず頭の中で創造され、次に実際にかたちあるものとして創造される。 中学生の部活動に参加した。なぜ部活動に取り組むかを子どもたちに問う時間があった。 人の行動は選択の結果だと話をしたが、うまく伝えることがで...

主体性:三〇日間テスト

自分には責任がある人間であると自覚することが、自分自身の効果性の土台となる。 顧客より小さな依頼や問い合わせがあった。依頼が合って本当に感謝したい。 約束をして守ることができそうだ。コツコツと積み重ねていくことがが現状だ...

決意を守る

影響の輪のもっとも中心にあるのは、決意し、約束をしてそれを守る能力である。 仕事が落ち付いたペースになってきて、自分のビジョンと重ねることができると感じた。 培ってきた能力を社会に貢献させるべく、メッセージを発信していこ...

棒の反対側

影響の輪のもっとも中心にあるのは、決意し、約束をしてそれを守る能力である。 心の消化不良という言葉が頭から離れない一日だった。 心が消化できない、つまり現代の情報ツールにより詰め込まれすぎる感情かもしれない。

「持つ」と「ある」

状況を改善するもっとも効果的な手段は、自分自身に、自分が「ある」ことに働きかけることである。 家のメンテナンスを行った。接着剤ののりが残ってしまい取り除くのに苦戦した。 薬剤を試したが効果がなく、紙などで原始的な手段で取...

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